いつ実装されたのか判りませんが、Nianticキッズアカウントでプレイ中の端末で、「スポンサーポケストップやジムの表示」具体的にはセブンイレブンのポケストップが、15時半頃、突然表示されなくなったので、許可設定を確認するため、ペアレントポータルにアクセスしたところ、フレンド機能が追加されていました。
実際にキッズアカウントとフレンドになれるか確認してみたところ、フレンドに追加されました。
別のキッズアカウントでもフレンドを申請してみたところ、こちらもフレンドに追加されました。
親↔子だけでなく、子↔子もフレンドになれるように。これは良アプデ。
「対戦」は仲良し度が足りないため出来ませんでしたが、親友になれば対戦可能とポップアップが表示されます。ちなみにポケモンの「交換」と「ギフトを贈る」は普通に出来ます。
つまり、キッズ用のフレンド機能ではなく、単純に通常のフレンド機能が許可できるようになったものとみられます。
既に公式FAQが更新されていますが、日付がないので、いつから許可できるようになったのかはわかりませんでした。
最新バージョンの Pokémon GO では、Niantic Kids アカウントをご利用の場合、保護者がスポンサーポケストップやジムの表示の許可を設定できるようになりました。詳しくは、こちらのサポート記事をご確認ください。 #ポケモンGOhttps://t.co/BRv0iZywId
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2018年12月21日
昨年末、2018年12月21日にスポンサーポケストップの表示が許可できるようになったことで話題になりましたが、この時点ではフレンド機能は解放されていませんでした。
一部の国で、13歳以下の子供への規制があるため、一律利用不可だった機能が、順次解放されているのかもしれません。
これで年齢詐称してプレイしなくてすむね!°˖✧°˖◝( ´͈ ᗨ `͈ )◜˖°✧˖°