つまり?どういうこと?ってなったので表を作って俯瞰できるようにしてみたっていう話です。
表は、こんなかんじになりました。一番下のサマリの部分の金色の文字は確定価格です。青文字はパケットを自制出来ないと無理な価格。1GB1,980円はギガをロックする機能でロックした場合に確定価格になります。
まずは、ご自分がどれくらいパケットを使う人なのかを把握する必要があります。
1GBしか使わないなら、ギガロックした上で、ギガライト/5Gギガライト。
20GBまでならahamo、60GBまでならギガホプレミア、無制限に使いたいなら5Gギガホプレミアということになります。実質100円の差なので5Gギガホプレミアにしてもいいでしょう。
難しいのは3GB付近。
3GB以上20GB未満ならahamoですが、20GB以上60GB使うこともあるならギガホプレミアということになります。5GB、7GBの分岐点はギガライトにしか無いわけですが事実上ahamoを選ばない理由がないので、死にメニューになります
なので分岐点は1GBの次に3GB、その次が20GBと来て、60GBになります。
大体の方は、1GBでギガロックをして使うライト層、がっつり使うヘビー層が5Gギガホプレミアときて、その他バリューゾーン層がahamoを選択することになるかと思います。
自制して超過するの面倒くさいもんね?
ていうか、各分岐点でロックかけてくれるだけで済む話なんだけどね?ドコモさん?