われらのファミ通さんがSIE社長 ジム・ライアンさんに聞いてくれてました!えらい!
【PS5】PS4の互換性率は99%! 転売対策もアリ? SIE社長 ジム・ライアン氏にプレイステーション5についてインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
発売日や値段も公開されたプレイステーション5(PS5)について、SIE社長 ジム・ライアン氏にインタビュー。
ファミ通より
―― お話ではPS4タイトルが99%の互換性がある、というのも驚きでした。ちなみにPS1、PS2、PS3タイトルとの互換性というのはあるのでしょうか?
ライアン >私たちはPS5に特化したエンジニアリングを心がけて、デバイスを作り込んでいきました。その中でも、PS4はすでに1億人ものプレイヤーがいますから、やはりPS5でもPS4タイトルを遊びたいだろう、と考えて、PS4互換性を導入したものです。そこを実現しつつ、並行して高速SSDや新コントローラー“DualSense(デュアルセンス)”を取り入れることに注力しました。ですので、残念ながらそれらの互換性までは、実現に至りませんでした。
また、ライアンさんは記事中で、PS4を持っていない状態でPS5を買うことは、PS5とPS4を両方手に入れることに等しい(意訳)と自信を見せています。
PS4のゲームディスクをたくさん持っている人は、資産を活かすためにディスクドライブエディションを、そうでない人はデジタルエディションで良さそうですね(❁´◡`❁)