海外サイトをみてメモしていたものをまとめました
価格と購入場所
現在のところ、北米Amazon.comで$ 169.99 + $ 27.24(送料)が手に入りやすいです。
特徴
ほぼすべての点で、従来機より強化されている
優れたサウンド、非常に信頼性の高いバッテリー持続時間、強力なコンパニオンアプリ。これらすべてが一体となって優れたユーザーエクスペリエンスを実現しているとのこと。
今の所、Bluetoothとマイクのパフォーマンスに関する問題は報告されていません。
ANCが残念
最大の悪い点は、ANC機能だそうで、いまのところ完璧とは言えないとのこと。
オープンイヤーデザインであるため、ANCは特定の音(食器洗い機やエアコンなど)には対抗できるものの、会話やバックグラウンドでのテレビなどにはあまり効かないとのこと。
仕様
スピーカー | 12mmドライバ |
マイク | 外側2つ 内側1つ |
アクティブノイズキャンセル | あり |
Bixby Voiceウェイクアップ | あり |
電池 | 8時間(ANCおよび音声ウェイクアップオフ) 6時間(ANCまたは音声ウェイクアップオン) 5.5時間(ANCおよび音声ウェイクアップオン) |
ケース付きバッテリー | 29時間(ANCおよび音声ウェイクアップオフ) 21時間(ANCまたは音声ウェイクアップオン) 20時間(ANCおよび音声ウェイクアップオン) |
色 | ミスティックブロンズ ミスティックブラック ミスティックホワイト |
事実上、Bixbyは使わないw(真顔
ので電池もちは長い方と言えるのではないでしょうか。
着用感
- カナル式ではないため完全に耳を塞がない
- 装着感は悪くない
- 外れにくい
- 密閉しないので、より多くの環境音が入ってくる可能性がある
ANC
Buds LiveのANCは、サウンドを完全にブロックするのではなく、いくつかのサウンドを減らす方法として考えるのが妥当とのこと。
食器洗い機やエアコンのような低周波数の音を十分に遮断できるものの、中高音のノイズを入れても効果がないとのことで、これは主にBuds Liveのオープンなデザインが原因ではないかと推測されています。AirPods Proのように耳に密閉空間を形成していないため、当然ノイズが多くなる、という感じ。
まとめ
静かな電車の中なら効果を発揮しそうだけれど、マックで勉強中には向かない、的な。
お豆デザインが耳にガッと合う人は当然密閉されるのでしょうけども。
店頭で装着してみてから買いたいアイテムということになりそうですね〜(*´ᄾ`∩)
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