裏山。
公式発表によれば、オーストリア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スイスが追加対象国となり、現在のところ22カ国を対象にサービスを展開することになります。で、日本にはいつ来るんでしょうか。
現在のところ、無料枠ではDestiny2とスーパーボンバーマンRオンラインをすぐに無料でプレイできるようになっているわけですが、ボンバーマンといえば、吉田(中略)なぜ日本に来ないんでしょうか。
なお、すべての新規Stadiaユーザーには、Stadia Pro1か月間無料の権利が付与されます。メンバーである限り、Stadia Proサブスクリプションに含まれるすべてのゲームを遊ぶことが出来ます。日本に来たら1ヶ月無料になるので楽しみですね(❁´◡`❁)ところでいつ(略)
さて、サービスエリアがヨーロッパに拡張されたのが、このタイミングになった背景として、サイバーパンク2077の発売が関係していそうというのが専門家筋の見方です。ヨーロッパ方面では予約が捗っているのでしょうか。ひょっとしてメーカーがヨーロッパなのかな?いずれにしても、サイバーパンク2077はStadia待望の大型タイトルとなっていますので、これを期にヨーロッパでは普及しちゃうのではないでしょうか。
シラン ノ カイッ┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )シランケドwww
Stadiaは発表時から現在まで様々な論争の的となっています。
どこでも使用でき、ゲームライブラリは一緒に移動し、機能するときは滑らかです。それには魅力がありますが、欠点もあります。
ただし、Googleはまだこのサービスを積極的に構築中であり、最近ではメッセージング機能を利用できるようになりました。
新しい機能が更新されるだけでなく、新しい国への継続的な拡大は、Googleがこのサービスをすぐに停止しないという希望が見えます。
っていうか日本に来る前に死んだら許しませんよ?
というかシリアスな話、海外でもStadia短命説は常に話されていて洒落にならないわけですが、ここへ来て国の拡大が来るのは流石にやる気があると取るしか無いのではないかと思わずにいられません。
ええ、思いたい。そんな気分です。
とにかく日本に速く来て!ジャスト3秒で!