ミンチークオ先生の予言を交えつつ!(*´ᄋ`∩)
サイズ
われらのミンチークオ先生によれば、2020年は依然として5タイプのモデルが公開されるとの予言を下さっています。
このうち、一番左の4.7インチTouchIDモデルはiPhone9に間違いなく、消去法で秋には4モデル発表されるということになります。
iPhone12、iPhone12 Max、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxとか、そういう感じでしょうか?そんなに多くて大丈夫?このご時世に?とか思っちゃう。
デザイン
iPhone12では、iPad Proで導入されたソリッドなメタルデザインが導入されるという事になっています。
ノッチデザインは健在ですが、ユニットサイズが小さくなるので、ノッチの幅が狭くなる見通しです。背面カメラに関しては変わらずスクエアにカメラセンサーが並ぶ形。
一部ウワサでは、内蔵型指紋センサーが載るであるとか、Lightningポートが廃止され充電はワイヤレスのみであるとか、色々ありますがこのあたりに関してはウワサの域を出ない情報であるとされています。
仕様や機能
最新となるA14チップが載ることは既定路線として、その他の仕様に目を向けてみます。
昨年の秋にAppleはQualcommと和解し、相互に協力することを発表しています。
これは係争以降の機体が5Gをサポートするための準備だとされていたので、iPhone12で5Gサポートが行われるのはまず間違いなく、そのためQualcomm X55モデムが搭載されると見られています。
RAMに関しては、下位モデルが4GB以上、上位モデルが6GB以上であるとの見方が濃厚ですが、これは現行モデルからの推測であり既定路線。より高速なメモリを載せることはあっても、増えることは無いんじゃないかなーと思います(*´ᄋ`∩)
ストレージは、デバイスの価格相場から考えて、下位モデルが64GBから、上位モデルが128GBからではないかとの見方が濃厚。妥当な線ですよねー(*´ᄾ`∩)
カメラセンサは先程少し触れましたが、ミンチークオ先生によれば、下位モデルがデュアルレンズ(2個)、上位モデルがトリプルレンズ(3個)となっていました。一部メディアでは4個という情報もありますが、これはウワサの域を出ない様子です。
価格
今の所、最新情報では以下のようになっています。
- 5.4インチiPhone 12:649ドル(約76,000円税込み)
- 6.1インチiPhone 12:749ドル(約87,000円税込み)
- 6.1インチiPhone 12 Pro:999ドル(約119,000円税込み)
- 6.7インチiPhone 12 Pro Max:1,099ドル(約128,000円税込み)
New iPhoneSEが約57,000円ですから、妥当な線でしょうか。
税込み5万円以下のAndroidが台頭する中、この価格帯で売れ行きを維持できるのか?が最大の焦点でしょうけれども、Apple兄やん達は買ってしまうと思われるので、この不景気を吹き飛ばしてほしいものです(*´ᄾ`∩)
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