われらのミンチークオ先生の新しいお告げの時間です(*´꒳`∩)
9to5macの記事によれば、9月6日に新しい予言が降りてきた様子。
記事の内容を要約すると
- まったく新しい設計
- 5Gサポート
- カメラ機能のアップグレード
の3本柱であるとクオ先生はおっしゃっていると。ふむ( ˶˙ᵕ˙˶ )
漏れ聞こえてくる来たるiPhone11のデザインは、あのクソだせえ正方形のカメラモジュールを除けば、ほぼ現状の最新機種と変わりません。なるほど、ミンチークオ先生が言うには、新デザインは2020年に取っておくということなんですね。焦らす作戦。
カメラについては、以前の予言で、2020年のiPhoneメインカメラには後方飛行時間(ToF)センサーが含まれると予言していましたが、特にToFについては今回言及しなかったようです。ただ画質向上の面からもVR/AR(拡張現実)機能の面からも、ToFセンサーは既に既定路線のマスト機能とおもわれるので、全く新しい設計には、その点が入っているものと考えざるを得ない状況。
また、新規デザイン説は、現在の5.8インチiPhone XSと6.5インチのXS Maxの代わりに、OLED モデルが2機種(5.4インチと6.7インチ)発表という予言を強調する形ですよね(*´꒳`∩)
5Gについては、もともとクオ先生は「iPhoneの5Gサポートは2020年から」と予言していたこともあり、まぁ5Gサポート(๑‾᷆д‾᷇๑)キリッ✧とかいわれても、ああそうですよね先生、としか言えない感じありますよね(๐•̆ ·̭ •̆๐)
ま、まさか、クオ先生の予言を信用していない人なんて存在しないと思いますが(言い過ぎ)iPhone11に5G来ると思ってた?ま、まさかね?・・・(๐•̆ ·̭ •̆๐)?
あと、新しい予言内容としては、アンテナ設計に関するもの。ウルトラワイドバンド技術に言及したようです。
UWB通信は、屋内ナビゲーションを可能にする技術ですが、まぁ要はこれ何なのって話ですけど、最近のリーク情報から察するに、忘れ物がどこにあるか、かなり詳細にわかる様になるタグみたいなもののようです。
UWBタグは、BluetoothベースのiBeaconsと連携して機能、劇的に屋内座標マッピング精度が上がるとされています。
Apple的に言うと「革新的なユーザーエクスペリエンス」
うーんスマホとかってそんなにどこ行ったかわかんなくなること、あります?(*´꒳`∩)アルアル
もしかして、オリンピックとかの会場で高精度な屋内ナビゲーションとかしてくれちゃう系?ああ、オリンピックイヤーだもんね、ありえるよねー(*´꒳`∩)
2020年、待ち遠しい(*´꒳`∩)