PlayStation5まとめ

PlayStation
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がおう 名誉終身平社員

にゃぁ㌠技術担当です。
主にメーカー系のニュースを監視しています。
どちらかというと3日目東館がすきな方。

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これまでに判明していることをまとめます。

順次更新します。

タイムラインのタイトル
  • 2020-01-25
    まとめ

    現在わかっていることをまとめました

正式名称

PlayStation5で確定しました。

公式ロゴ

デザイン

本体とコントローラーがリークしています。

現在リークしている写真は、開発キットと呼ばれるもので、販売される製品デザインとは大きくかけ離れている可能性があります。

スペック

価格非公開
サイズ非公開
CPU
AMDの第3世代Ryzenライン、
7nm Zen 2マイクロアーキテクチャ、8コア
また、3Dオーディオ用のカスタムユニットも含まれる
GPUカスタムRadeon Navi(レイトレーシングアクセラレーションを含む)
メモリ容量非公開
ストレージ容量非公開
ストレージタイプSSDを使用

テストではPS4のSpider-Manで15秒かかったロード処理を
0.8秒で処理した

PS4までのデータはパック化されたデータで
パッケージをまるごとダウンロードしないと展開できないものだったが
PS5では、SSDによる高速化をはかるため
データ構造をシンプルにした
そのため、ゲームのダウンロードは
ブロック単位でのダウンロード方式になると思われる
(PlayStation 4とはことなる)
不必要になったデータはデータブロック別にアンインストールが可能
光出力非公開
Wi-Fi非公開
AVアウト非公開
消費電力非公開
解像度のサポート8K
USB非公開
PSVRサポート

互換性

PlayStation 5には後方互換性がある。

上級幹部の話によれば、プレイヤーがPS4でゲームを開始し、PS5で中断したところから再開し、必要に応じてPS4に戻ることができる、世代を超えたプレイを提供することを計画しているとしている。

「後方互換性であれ、世代を超えたプレイの可能性であれ、私たちはそのコミュニティを次世代に移行することができるでしょう」

「友情を継続するために、PlayStation 4または次世代のどちらにいなければならないかについて、二者択一の選択肢とはなりません。」

ただし、PS4でプレイしているゲームに(メディアであれDLCであれ)、PS5からアクセスできるようにするかは不明。

一方、最近明るみになった「特許」により、PlayStation5は、PS3、PS2、PS1に対して、下位互換性がある模様(未確認)

この特許によれば、PS5が各ハードのエミュレーションを行うことで、動作させるものの様子。ただし現時点では、PS3、PS2、PS1のサポートは公式には未確認のまま。

コントローラー

PS5のコントローラーDUALSHOCK5は特許の資料から明らかになっています。

DS4の面影をのこしつつふっくらとした面持ち。

ただし、これはあくまでも特許画像。

公式情報としては、ハプティクスによる触覚フィードバック、トリガーボタン(L2 / R2)の重さを変えられるアダプティブトリガーなどが、公開されています。

アダプティブトリガーに関しては、トリガーの抵抗をプログラムで制御し、矢を引く感覚をつ切り出す、オフロード時のアクセルの踏み具合などを演出できるとのこと。

UI(ユーザーインターフェイス)

「ゲームの起動はかなり高速になります」

「しかし、プレイヤー自身が、ゲーム内の様子を知るために、タイトルごとに起動を繰り返す必要はありません。」

「マルチプレーヤーゲームサーバーは、リアルタイムで連結可能なアクティビティのセットをコンソールに提供します。」

「シングルプレーヤーゲームでは、どのようなミッションが可能か、それを達成した場合にどのような報酬が得られるかなどの情報が提供されます。」

「これらの選択肢はすべてUIに表示されます。プレイヤーは好きなものにジャンプするだけです。」

んー?Twitchみたいなイメージですかね?

VR

いまのところ、PS4で利用している従来型のPSVRが接続可能であるとされています。

うわさでは、次のヘッドセットが試作段階にあり、軽量化、装着の容易化、ケーブルの削減を実現する方向で開発中とのこと。

ソニーは新しいワイヤレスVRヘッドセットの特許を取得しましたが、PlayStation5の発売と同時には出ない模様。

関係者によれば、完全ワイヤレスヘッドセットは高価になるため、現在の市場に出すことは困難である、としながらも、市場のトレンドであることは認めているとのことです。

ワンチャンあるかも?

また、視線追跡の可能性にご執心の様子。将来のVRヘッドセットではFOVが120度を超えると解像度がほぼ2倍になると予想されています。

専売タイトル

価格

45,000円近辺ではないかとされています。

発売日

2020年のクリスマスシーズンと公表されています。

北米のクリスマスシーズンは、11月末から12月末まで断続的に続くので、12月上旬ではないかとされています。

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