SurfacePro7を含むSurfaceシリーズ、新ハードを含め6つも発表!ヤバX

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にゃぁ㌠

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新発表

今回、これでもかというほど、新しいハードウェアがたくさん発表されました。

#MicrosoftEvent Live

Surface Laptop 3(00:15:48〜00:28:19)

初っ端から随分時間をかけてじっくり丁寧に説明した印象。冗長ともいう。

裏蓋のゴム足部分のネジを外すことで開けられるパネル、そして内部パーツのモジュラー構造から、修理の容易さが伺えます。iFixitさんが、早速、記事を上げていて、期待を寄せていました。

Introducing Microsoft Surface Laptop 3

Surface Laptop2の継承モデル。顔認証対応。

従来の13.5インチモデルと、新たな15インチがラインナップ。

13インチモデルは第10世代インテルCoreCPU15インチモデルはAMDのRyzen Microsoft Surface Editionを搭載。

13インチモデルはSurface Laptop 2より2倍、MacBook Airの3倍高速とのこと。

15インチモデルは、インテル搭載モデルの他、AMDのRyzen 5 3580U with Radeon Vega 9 Graphics Microsoft Surface EditionRyzen 7 3780U with Radeon RX Vega 11 Graphics Microsoft Surface Editionを搭載する2モデルがあり、どちらもGPU独自カスタマイズが施されています。

外観は従来機とほぼ同じ。外部接続端子はUSB-Aに加えUSB-Cが搭載されますが、充電に関しては専用ポートが健在(1時間以内に80%まで回復する高速充電)ミニディスプレイポートは脱落。

10月23日発売。

Surface Pro 7(00:28:20〜00:38:00)

明確にビジネス用途というよりは、身近なツールという印象付けを行うようなプレゼンが印象的。

キーボードを付けて、というよりは、スタンドで自由な角度を付けながら、自在にズームインさせてペンで書き込む。音声でメモを取る。と行った具合。

iPad Proと比較されるのを意識してのプレゼンづくりだった気がします。

Introducing Microsoft Surface Pro 7

Surface Pro 6継承モデル。正当進化。

第10世代インテルCoreCPU搭載。待望のUSB-C 対応。顔認証対応。

高感度ノイズ対策マイク「Studio Mic」を搭載し、音声入力推し。

  • Core i3- 1005G1/ i5-1035G4/i7-1065G7
  • 4/8/16GB RAM
  • 最長10.5時間(core i5 8GBモデル)
  • USB-Cポート、USB-A、ミニディスプレイポート、Surface Connect

Surface Earbuds(00:38:01〜00:42:45)

つい先日インサイダープレビュー版に搭載されたワンクリックペアリングに対応した、TWSイヤホン。Spotifyとは確実に連携するようす。office365連携が野心的。

Introducing Microsoft Surface Earbuds

Surface Headphonesの姉妹品。1日中快適に装着できる安定性がコンセプト。

特徴的な平らな部分でタッチ操作が可能。スワイプでスキップ、タップで再生/停止、ダブルタップで電話に出るなど。トリプルタップでSpotifyを起動している様子も。

マイクは片耳づつデュアルアレイで、両耳で合計4つ。ディクテイション(書き取り)に対応し、リアルタイム音声から文字を書き取ることが可能で、スライドなどへの入力、つまりリアルタイム字幕(ライブキャプション)などに利用できます。

特徴的なのは、そのライブキャプション機能に、翻訳機能が付いているところ。なんと対応言語は60種類以上。ディクテイションとライプキャプションを組み合わせることで、リアルタイム翻訳を実現しています。

例えばPowerPointでプレゼン中、プレゼンターが英語で、視聴者がフランス語だった場合、EarBadsが聞き取った英語を、リアルタイムでフランス語字幕に変換、表示することが出来ます。未来感あるね‪(*´ᄾ‪`∩)

ケース充電を含め最長24時間のロングライフバッテリー。

発売は11月末から12月(ブラックマンデー付近)を予定。

Surface Pro X(00:42:46〜00:56:29)

ビジネスにはSurface Laptop 3、カジュアルにはSurface Pro 7、と来て、その上のクラスが登場。全てに置いてアップグレードしているかのような印象。

Surface Pro シリーズの着脱式キーボードのマグネット部分に収納、的な、充電式Surface Slim Pen(新製品)に対応。

左右のベゼルは狭くなっており、広さと解像度はiPad Pro 12インチと張り合う形。

Introducing Microsoft Surface Pro X

新機軸「Surface Pro X」すぐ起動、いつでも使えるがウリ。

12インチクラスのボディーサイズ。USB-C高速充電対応。

CPUには、Snapdragonをベースに、9TeraOPSの処理能力を持つ独自のAIプロセッサをカスタムしたマイクロソフト独自開発プロセッサ「Microsoft SQ1」を採用。そのグラフィック性能は2teraFlops超え。驚異的。

13インチ(2880 x 1920)、760g、角が丸く薄い(5.3mm)、LTE常時接続、(Pro 6と比べ)電力効率3倍。そして軽い(760g)

リムーバブル(NVME SSD)対応。ただし、交換はマイクロソフト技術者のみ。

11月5日発売。

Surface Neo(01:09:01〜01:25:01)

こちらもいわゆる新機軸です!継承元のないシリーズ!

2020年のホリデーシーズンに登場予定の次世代Surfaceシリーズをチラッと見せた的な奴ですね。株価。

いいね!まったく新しいデザインです。ちょっとマイクロソフト始まった感ある。

Introducing Surface Neo

すぐには手に入らない!(登場は来年末)わけなのですが、それでも充分なインパクト!予想されていたとおり来ましたよ!2画面PC「Surface Neo」!!!

Surface Neoは、デュアル画面向けのWindows10X(うぃんどうずてんえっくす)搭載のモバイル端末。

9インチディスプレイを2箇所のヒンジで接続したノートのように二つ折りに出来るそのデザインは、今まで見たことがない「はじまった感」を出していますね‪(*´ᄾ‪`∩)

2枚を横に並べた場合、2画面それぞれ違う目的でマルチタスクが可能ですが、1画面としても使うことが可能でおよそ13インチの画面として機能します。

ボディーはゴリラガラスで覆われていて、磁力でSurface Slim Penをくっつけておける他、専用キーボードをくっつけておけます

専用キーボードは載せる位置的に余った画面スペースを「ワンダーバー」といわれる機能として呼び出すことが出来ます。MacBookのタッチバーみたいな?トラックパッドにもできますし、なんなら、ピクチャーインピクチャーっぽく動画を再生できたりもします。

キーボードは取り外してもOK。万能感ある。

充電はおそらくUSB-Cポート。

磁力でくっつくアクセサリ(キーボードとペン)は、ボディがガラスですし、無接点充電に対応しててくれると良いですよねー‪(*´ᄾ‪`∩)

CPUにはインテルのモバイル向けSoCを採用予定とのことです。

Surface Duo(01:25:01〜01:33:45)

続けて2020年予定作品きちゃーーー!!!!

パネイさんはこの子を手にして「This is Surface」といいました。

ジンとくるね‪( ;ᯅ; )・・・そうかぁ、この子がマイクロソフトが長年目指したSurfaceなんですね。

Introducing Surface Duo

「Surface Duo」は、Surface Neo(片画面9インチ)を、そのまま小さく(片画面5.6インチ)したような外観を持つデバイス。

しかし、Surface DuoではGoogle社との提携について言及。

Android史上、最も最&高な機能である「Google Play」を搭載する

とされています=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)っ

わーお!OMG!もう革命だよこれは!

Windows10Xというキモ

あ、ちなみに、デュアル画面向けOS「Windows 10X」は、ASUS、Dell、HP、Lenovoなどのサードパーティでも採用されます。

じゃぁその革命的なNeoやDuoに搭載されるWindows10Xってなんなの?

WindowsRT?Windows10sの仲間?

いえ、ちがいます。

Windows10Xは、OSの軸になる部分がOneCoreというもので構成された謂わばOneCoreファミリーで、あくまでも2画面PC特化型スキンです。

Androidと考え方は似ていますね(Androidで言うところのカーネルとスキンの関係)

Xbox OneがOneCoreテクノロジで動いているといえばわかりやすいでしょうか。

Xbox Oneは、OneCoreテクノロジで書いたゲーム向けOSが動いていて、ゲームの起動、ひいては購入、ダウンロードに特化している、というわけです。

繰り返しになりますが、Windows10X2画面PC特化型スキンです。

マイクロソフトさんによると

Windows 10X is the best of Windows 10 built to enable unique experiences on multi-posture dual-screen PCs. We have taken the Windows 10 that customers know and love and built Windows 10X in a way that marries the familiar with the new.

Windows10Xとは、複数の姿勢を持つデュアルスクリーンPCで、ユニークな体験を可能にする、Windows10のベストなビルドです。Windows10Xは、お客様が使い慣れ、愛用しているWindows10と結婚するかのような方法で構築しました。

https://blogs.windows.com/windowsexperience/2019/10/02/introducing-windows-10x-enabling-dual-screen-pcs-in-2020/#A5IjMlRB8tBejcpq.97

うまいこと言ったつもりか?

・・・。

・・・・良い‪(*´ᄾ‪`∩)

マイクロソフトさんによれば、現在Windows10を利用しているのであれば、Windows10Xは、ほとんど習得時間なしで利用できる!と言い切っておられます。

Windows10X PCのナビゲーションや機能は、Windows10で使い慣れたものが、ほとんどそのままなので、Windows10ファミリーとして自然に受け入れることが出来るとのこと。

しかし、それは見た目がそうであるだけで、それを実現するには、最適化を実行する必要があったとのことですよ?たいへんね‪(*´ᄾ‪`∩)

Windows10Xでは、多姿勢、あるいはモバイルに特化した利用について最適化したそうで、まずは、従来の1つの画面ではなく2つの画面を駆動できるバッテリ持続時間が必要だったとのこと。

そのためには、Windows10X OSが、バッテリーを一元管理する必要がありました。

膨大なWindowsアプリ群のバッテリーを管理できるようにするのはさぞかし骨が折れる作業だったでしょうねえ・・・‪( ;ᯅ; )

で、一方で、現在のWindows10ユーザーが期待する速度、パフォーマンスはクリアする必要もあります。

この目標を達成するため、マイクロソフトは、Windows10で数年進めてきた「方向性」を、さらに進化させました。

それがOne Coreテクノロジです。

One Coreテクノロジ

ところで、現状のWindows10には、様々な業界で様々なデバイスを機能させる共通のテクノロジが搭載されているそうで、マイクロソフト社内では、これを「One Core」と呼んでいます。

で、すでにマイクロソフトは、このOne Coreテクノロジを利用し、デスクトップPC、Xboxコンソール、HoloLensを作っています。

Windows10Xもこの、One Coreテクノロジーで構築されているというわけですね。

One Coreテクノロジ配下で、従来のWin32アプリケーションを実行するためコンテナ技術を採用。(GooglePlayもコンテナなのでしょうね)

さらなるコンポーネント化、および追加投資を行い、その結果、幅広い入力タイプ、ハードウェアのマルチな姿勢に対して、より柔軟に対応する力を提供できるようになり、一方、Windowsアプリケーションのバッテリー管理を行うことに成功しました。

OneCoreの利点は、拡張性だけではありませんよ?

One Coreテクノロジ自体が革新的な発展をした場合でも、共有テクノロジであるため、One Core上に構築されたデバイスなら、迅速に導入できるというメリットが!

つまり、対応デバイスが膨大な数になっても、最新の技術、最新のセキュリティを、迅速に提供できるようになるというわけです。

っていうか、もう、これ気が遠くなる話だね?

よく腐らずに続けてこれたなぁって。思うよね?‪(*´꒳`∩)‬

マイクロソフトさん偉い!

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