アスコンに応募してみてわかったこと!

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にゃぁ㌠

主にDQX(ドラゴンクエスト10)で活動していました(過去形)。
ゲーム記事多めです。
コロコロとかわる「好きなこと」だけを書いています。
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アスコンとは?

広場で定期的に開催されているイベントのひとつにコンテストがあります。

いろいろな公式コンテストが行われていますが、共通するのは「写真とコメントを投稿」と言う要素で、運営さんがたに、その投稿内容を審査されるという形式になっています。

このいわゆるアスコンシリーズは、いまやTwitter界隈ではアスコンガチ勢と言われるほどの巨匠が存在していまして、ライト勢では太刀打ちできるレベルではありません。
まさに芸術の域!!

参加することに意義が(略)

とりあえず、勝てないから応募しないっていうのは寂しいって言うかw
わたしなりの表現としてまぁ出してみれば良いじゃない?ってことで、今回はドレアも兼ねて、応募してみました!


スライドショー掲載が目標かなー?(無理)

昨今では、最終選考に残るまでにスライドショーに掲載されるという段階が儲けられるようになっていて、そこに残ることがまず登竜門となっています。

実際に開示されている審査については

応募ページから引用

審査について

 第1次審査 : 運営チームが審査
「プリンスとしてすぐれた自己PRが行えているか」を審査基準として、運営チームが審査いたします。
『自画撮り』の写真技術を中心に、ドレスアップ、キャッチフレーズ、自己PRを加味し、プリンスにふさわしいキャラクターを40キャラクター選出します。

 第2次審査(決勝戦) : 冒険者の投票
第1次審査を突破した40人を冒険者の広場で発表! 冒険者のみなさんに審査員になっていただき、投票でプリンスが決定します。

のようになっていますが、実際は

①応募ページから応募する
②内部審査
③スライドショー掲載
④一次審査
⑤二次審査
⑥開示

となっています。

最初にも書きましたけども、アスコンガチ勢の方々の技術はとてつもないです。
したがいまして、私の目標としては③!むしろスライドショー掲載以外は無理www

応募内容

エントリーナンバー903
受付日2016/03/10 13:49
応募写真
2016-03-10-13-29烈火の渓谷

キャッチフレーズボク、オ、オレも戦えるんだ!
自己PR文旅立つ勇者の後を追い魔界に降り立ったひとりの少年。
憧れを糧に追いつくも「キミは帰れ」と勇者に言い渡される。
その時。
彼はボクからオレに生まれ変わった。
これは勇ましき者の物語。
亡き勇者の後を継ぐ、小さな勇者の物語。

コメント考えるの難しい!!

実際に撮ってみて思ったこと

まずはご一読下さい。     

カエ・ルーさんとは交流ないんですけどもw
わたしが個人的に一方的にファンなので引用するか迷いましたけども。
まさにこれ。こういうプロセスを経ていかないと無理、と言うことを思いました。

貴方のブロックはどこから?

とにかく圧倒的に経験値が足りないのは実感できました。
まず、理想とする絵が思い浮かばない。
これはクリエイティブな感性がない性かもしれないですけどw
それにしても、どのマップのどこでどの角度で撮ったらどう見えるのか、これが予想できない訳ですよね。
これはつまり、もうチェスで言えばキング丸裸で勝負しに行ってるようなもので、勝てるわけ無いんですよね。
とにかくアストルティア中をお散歩してまわりたいと思いました。

結論(アスコンとは?)

世界全体を使って表現するもの。ドレアは一部であって、ある意味、背景もドレア的に取込む経験値が必要。

深い。

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