Chromebook使いが、M2 MacBookAirベースモデルを使い始めて「1週間目」の感想

Apple
この記事は約6分で読めます。
この記事を書いたひと
Rabadi

熟れた甘い果実。
うるとら諸島みらくる島おらくる市原産。
主に毒電波を発する事を生業とする。
人間ウォッチングが趣味。

Rabadiをフォローする

8月5日に配送されたM2 MacBookAirですが、今日で7日目になります。

動画編集以外の作業を、すべてM2MacBookAirでやってみたので、その感想をシェアしておきたいと思います。

環境

私の作業環境をまず書いておきたいと思います。

メインはChromebookで作業していて、ほとんどの作業はChromebookで完結しています。

動画編集では、M1 iPadProを使っているのですが、一部Windows11を使うことがあります。

もともとは、ゴリゴリのWindowsユーザーで、動画編集もWindows11で行っていました。

以下がWindowsマシンのスペックです。

モデル名 GALLERIA GCR2070RGF-QC
プロセッサ Intel(R) Core(TM) i7-9750H
実装 RAM 16.0 GB
Geforce RTX2070
ストレージ 1TB

Chromebookのスペックは以下の通り

モデル名 Asus Chromebook Flip C434TA
プロセッサ インテル® Core™ m3-8100Y
実装RAM 4GB
ストレージ32GB

なお、すべての環境でUS配列のキーボードを利用しています。

ベースモデルを選択

私が購入したM2MacBookAirは、コンフィギュレーションを全くいじっていない状態、いわゆるベースモデルの8コアGPUの256GBモデルです。あえて買ってみています。

積むならM1Proを買うべきであって、Airの利点の一つは、安い事だと思うので。

256GBモデルは、SSDチップの枚数が1枚なので、RAID0が組めない関係上、読み書きの速度が半分になってしまいます。

そのデメリットを許容できるかが、ベースモデルを買って問題ないかというところになってくると思います。

以上の観点から、ChromebookとWindowsの併用者が、M2MacBookAirのみの利用に切り替えることができるかという観点で見ていきます。

起動速度

OSの初期起動という意味では、ChromebookやWindows11と大差ありません。

しかし完全終了せずに、蓋だけ閉じた状態からの再利用については、Chromebook相当で、開けた瞬間から利用可能です。指紋認証があるので、パスワードを入力しなくて良いのが利点と言えます。

キーボードの利用感

キーピッチは十分ですが、深さがかなり浅いです。

だからといって打ちにくいことはなく、逆に疲れにくいのはMacBookAirのMagic Keyboardだと思います。

ただ、油脂がつきやすく、掃除がこまめに必要になるかもしれません。

トラックパッドの利用感

どれだけ素晴らしい体験ができるのかと期待していましたが、最近のWindowsマシンや、Chromebook相当といえます。

MacBookのトラックパッドはプレミアムだという記事がウェブには多いですが、特に違いがわかりませんでした。

Chromebookでいつも使っているジェスチャーは全て使えますし、反応や速度感に関しても、違いがありません。

MacBookのトラックパッドでは、三本指タップでホイールクリックが設定できないので、そこは注意が必要です。

かわりに二本指スワイプでブラウザバック(戻る)があるので、それは便利です。

ディスプレイの見え方

私の環境では、M2MacBookAirが一番解像度が高いこともあって、表示が綺麗です。

いままでFHDだったからというのもあると思いますが、くっきりはっきり見えるのはちょっと感動すら覚えます。

マシンパワーと速度感

ブラウザベースのベンチマークを試してみました。通常利用時の軽さを測ることができます。

結果的には、M2が断然有利。

たしかに、重いなと思ったことは今のところ一度もありません。

Chromebookや、Windows11マシンでは重さを感じることがあるので、これは利点かもしれません。

バッテリーの消費速度と熱

バッテリーは合計10時間くらいで、Chromebookより長いイメージです。Windowsには太刀打ちできない長さ。

フルパワーのアプリを使えつつ、バッテリーの消費速度はChromebook相当という、いいとこ取りの結果です。

これはあきらかな利点ですね。

熱に関しては、通常利用において熱くなったことはありません。

LumafusionやDavinci Resolveで動画の書き出しを行うときに暖かくなりますが、Windowsマシンのようなアチアチ状態にはなりませんでした。

熱くなった時は、底面をちょっと浮かすと、明らかに処理速度が上がるので、100均のPCの足を買ってきてつかっています。これで十分速度を稼げます。

ディスクの速度や容量

ベースモデルはSSDの速度が遅いということで、スワップ時に、M1MacBookAirより遅くなる可能性があるとの事でしたが、全くありません。

もちろん、スワップが発生するような使い方をすれば、そうなるのだと思いますが、Chromebook使いとしては、利用しないタブは閉じるか、OneTabなどに格納してしまうので、不便を感じるシーンはありません。

少なくとも、ブラウザを起動した状態で、Figmaを起動してブログのサムネを作るくらいでは、スワップは発生しませんし、通常使いにおいてスワップを発生させることが難しいレベルだと思います。

ファイルの転送速度は、Windows11マシンのM.2SSDと同じくらいの速度なので、遅いという感じはしません。

ちなみに今のところ、こんな感じで空いています。

インストールしたアプリ

Chrome、SideKick、RunCat、Davinci Resolve、Lumafusion、Simplenote、Bitwarden、Authy、GoodNotes5、Vrew、VOICEVOX、Twitter、Shiftit、Figma、OBS Studio

最近の成果物は、だいたいクラウド上に保存されているので、ローカルにデータが溜まらないこともあってSSDが埋まって行く速度は遅いです。

動画を始めれば、多少違うかと思いますが、どうせ動画をはじめれば、1TB、2TBあっても、外部SSDを必要としてくるので、常時150GB以上空くのであれば、完全に切り替えてもいけそうな気がします。

ちなみにライブ変換はオフにしています。

環境の切り替えは可能か

Windows11とChromebookを手放す予定はないので、無理に切り替える必要はないのですが、あえていうなら、メイン環境に切り替えることは可能だと思いました。

いつも行っている調べ物や、ニュースフィードの巡回、ブログ記事作成、その他事務作業は、全く問題なく切り替え可能です。というかむしろ、速度感がM2MacBookAirが上なので、問題が起きようがありません。

ただし、拡張ディスプレイが1枚しか足せないので、そこはWindows11に劣る部分になります。

ただし、そこも周辺機器を買い足すことで、拡張可能な様子なので、折りをみて買ってみようかと思います。

ここからは、動画作業も行ってみる予定です。

よろしければ、また遊びに来てください。

タイトルとURLをコピーしました