意外と知ってなかった。
スイッチの電源を入れるとテレビが自動的にオンになる
テレビ側のHDMI連携機能がオン担っている場合、スイッチの電源に連動して、テレビの電源が音になる機能です。
設定>テレビ出力>テレビとの電源連動
Bluetoothヘッドホンをペアリングする
以前は、AirPodsProなどのTWSイヤホンは接続できなかったのですが、今は接続して音声を楽しむことができるようになっています。
設定>Bluetoothオーディオ>登録する
JoyConをAndroidスマホ、Mac、PCに接続して使う
なんと、Androidスマホや、Mac、PCのコントローラーとしても使えます。
左手デバイスとして使ったり、活用方法は多岐に渡ります。
ダークモード
実はダークモードに対応しています。
設定>テーマ>ベーシックブラック
機内モードにしてバッテリーを節約する
スイッチの機内モードは、何の機能をオフにするかを選択することができます。
Bluetooth、Wi-Fi、NFCを、それぞれ使う使わないを選択できます。
設定>機内モード
スリープ解除のときの効果音が違っている
スリープ解除のとき、3回ボタンを押しますよね?
あのとき、押すボタンによって効果音が違うのを知っていましたか?
たとえば、「ZR」ボタンなら「きしむホーン」。左または右のジョイスティックボタンを押すと、それぞれ「ロボットの音」と奇妙な「急降下」の音が鳴ります。
それぞれ好みの効果音が鳴るボタンを探してみましょう。
スイッチのカチッ!という印象的な効果音の聞き方
スイッチの電源が入っている状態で、JoyConを外してから接続するだけです。
コマーシャルや公式動画などの最初にも鳴る、スイッチの印象的なあの効果音を好きなときに楽しめます。
緊急時にスマホのバッテリーを充電する
スイッチの接続端子はUSB-Cなので、接続の順番によって、片方を充電することができます。
スイッチのバッテリーからスマホを充電するときは、まずスイッチの端子にケーブルを接続します。
反対に、USB-C端子のスマホから、スイッチを充電するときはスマホを先にケーブル接続します。
サブバッテリーが必要なときに使えるテクニックですね。
たまにスイッチがもたつくときのTIPS
ゲーム中、画面書き換えがもたついたりすることありますよね。
あれはWi-Fiを探しているときに起こります。
なので、Wi-Fiの必要が無いときは、機内モードにしておくと良いかもしれません。