普段、M2 MacBook AirをMajextandで使っていて、自然な傾斜が手にしっくりきていたんです。
この「ちょっと斜め」の角度、実はかなり大事で、手首が疲れにくかったり、タイピングのテンポも良くなる感覚がありました。
ところが最近、作業環境をアップグレードしてKeychron B1 Proというメカニカルキーボードを導入。
打鍵感も良くて、見た目もシンプルで気に入っているんですが——
「アレ? 平らすぎて、なんかしっくりこない…」
そう、傾斜が足りない!
角度って、こんなに重要だった?
キーボードの角度なんて、正直そこまで気にしてなかったんですが、Majextandの使い心地に慣れてしまうと、平置きキーボードが急に使いにくく感じるように。
そこでいろいろ試しました:
✏️ 試したものたち
- ノートを重ねてキーボードを乗せてみる
→ 微妙にガタつく。見た目もちょっと… - ゴムのドアストッパーをキーボードの後ろに
→ 傾斜は作れるけど、ズレる&不安定 - Amazonで見つけた金属製スタンド
→ 重すぎて、持ち運びには不向き
そしてたどり着いた「BoYaTa」
そんな中で見つけたのが、BoYaTaのキーボードライザー(スタンド)。
これがめちゃくちゃ良かった。
✅ BoYaTaキーボードライザーの良いところ
- 意外と出っ張らない
→ 割と薄めにできる! - 安定感がすごい
→ 打鍵中も全然ぐらつかない - アルミボディで見た目もスマート
→ Keychronとの相性もばっちり - 折りたためて持ち運びもできる
→ ノマド作業にも◎


まとめ:角度ひとつで快適さが変わる!
キーボードって、打ちやすさだけじゃなくて角度もめちゃくちゃ大事なんだなと実感しました。
Majextandの傾斜に慣れているなら、Keychronなどの外付けキーボードでも同じ角度を再現すると、指も手首も疲れにくくなります。

BoYaTaのキーボードスタンド、おすすめです!
MacBookユーザーで外付けキーボードを使う人には、一度試してみてほしいアイテムです。
おすすめです。
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