結果から書こう。とても便利である。便利すぎて涙がちょちょぎれる()
用意するもの
モバイルディスプレイ。横幅が合うもので2Kのものを用意した。
そして高さを出すスタンドを用意する。
そうするとこうなる。
上画面は、最も利用するChatGPTくんが君臨し、私の優秀なアシスタントとなっている。

ちなみに内側はこうなっている。
本体のUSB-Cポートでデータのやり取りを頻繁に行うため、ハブを買った。
最高だがACアダプタがでかすぎる。PDトリガーケーブルも世界に存在しないようだし、誰か作ってくれる会社を探そうと思う。

Macbook本体の左側にはM1iPadProがSidecarとしてつながっていて、サブディスプレイとして利用されている。
もっぱらファイル移動用の窓となる。
つまり3窓で運用している。
2Kディスプレイ
先程も示したこれだが、非常に発色が良い。
HDRモードで使っているが、Macbookの画面よりキレイでちょっと困る。
解像度は2610 x 1440でつかっている。文字は小さいが綺麗さに勝るものはない。
なにしろM2 MacbookAirと横幅がほとんど同じで、発色が本体に負けないのが素晴らしい。
メインの作業をビルトインディスプレイでやりつつ、必要な情報が上にある。
横に目線をやるより、上の方が楽に移動できる。
これは素晴らしい発見だった。
まとめ
ディスプレイを縦にスタックして使うというのは、かなり心地よい。
上下の目線移動がこれほど楽だとは思っていなかった。
左右は疲れる。確定的明らかに疲れることが実感できる。
というわけで、非常にオススメなので皆さんにお知らせした次第である。
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