ベンチマーク結果
ベンチマークは使い勝手のいわゆる最高出力ベンチマークソフトではなくて、デバイスのサクサク度合いを数値にしてくれるSpeedometer3.0で測りました。
Pixel8a:9.52
Pixel9ProFold:15.0
M2MacbookAir:17.6
M1iPadPro:23.8
iPhone15Pro:29.7
かなりサクサクでござるよ〜。
開封
AI時代のスマホの初号機は持っていたくて買いました。
安定の爆弾箱で届きました。(瀬戸弘司風に)ばくだんっってやっておきました。通過儀礼です。
着弾内容は、Googleストアで一緒にポチったガラスフィルムとケースと本体。
箱が大きすぎる問題は未だ健在。
ケースは紙のパッケージに入っていました。すべて紙でした。さすがの徹底ぶり。
本体と同じ大きさの箱にハメてありました。
開けるとこんな感じ。
折りたたんだときの背面側は布が貼ってあります。Pixelと印字されていました。
畳んだときの液晶側はシール式になっています。剥がして貼り付けるタイプでした。
本体の箱はこんな感じ。かなり薄いです。
ペリペリも紙でした。もちろん(瀬戸弘司風に)食べました。
スルスルッとすべらせて出す感じ。結構硬いです。
本体とケーブルと紙。紙にはSIMピンがありました。
電源ボタンとかボリュームとか場所が描いてありました。芸が細かい。
やったー。ついに来たぜー。
早速、ガラスを貼る。
清掃済み。ライトで確認。
貼り付けました。完璧に貼れた(奇跡)
ケース取り付け。流石にぴったりです。が、カメラが出っ張るので、ガタツキがあります。
設定をぉ、やってぇ、いくぅ。
結局、ケーブルをさしました(敗北)。TB4ケーブル。
右はPixel8a、左がPixel9ProFold。薄い。薄すぎて怖い。
あんまり大きさ変わんない。違和感なし。
仕事しながら、Youtubeのコメント欄にコメントしていくスタイル。(仕事しろ)
最初のベンチマーク通り、結果的にはサクサクです。
M2MacbookAirに迫るスコアだとは思いませんでしたが、本当にサクサクでもっさり感は全くありません。
満足度かなり高めです。