Pixel6aの良い点と悪い点から「買うか?」を判断

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Rabadi

熟れた甘い果実。うるとら諸島みらくる島おらくる市原産。主に毒電波を発する事を生業とする。人間ウォッチングが趣味。
世界に300人いるとされるチャーハン諸島シンクタンクのひとり。

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【良い点】全体的な設計

デザインに関してはPixel6、6Proと一致しています。プレミアムに見え、間違いなくGoogle感があります。所有欲を満たす素養があります。

背面は、「触覚合金フレームを備えた3D熱成形複合材」を採用。したがってガラスではないため、破損の危険性が低いと言えます。実際はプラスチックに近いですが、それは必ずしも悪いことではありません。

ケースなしでの運用を考えている場合、背面がガラスではないということは高く評価できます。

小さなデバイスを好む人にとってもプラスです。正直に言えばもっと小さくても良かったと思います。しかし、それでも現状の標準から考えると間違いなく小さい、そしてコンパクトなものが欲しいなら間違い選択肢です。

【良い点】プロセッサー

Pixel6aはGoogleTensorSoCが搭載されています。

これはGoogleの自社製SoCであり、Pixel6と6Proの両方に採用されているプロセッサです。つまり、それはハイエンドプロセッサであり、Googleがそれを組み込んだことは間違いなく良いことです。

Pixel5a 5GのSnapdragon765Gと比較した場合、大幅に改善されます。

さらに言えば、Google独自のチップであることを考えると、Googleはより多くの制御が行えます。

パフォーマンスにおいては、特にバッテリー寿命において、Tensorチップの恩恵を受けるはずです。Pixel6と6Proは、優れたパフォーマンスを発揮しました。

また、Tensorによって優れたカメラパフォーマンスも得ることができます。コンピュテーショナルフォトグラフィーです。

なによりなのは、Googleが、Pixelスマートフォン向けに、完全に最適化できる、より強力なチップを手に入れているという事実です。

【良い点】メモリとストレージ

メモリとストレージの両方がアップグレードしました。

Pixel 5a 5Gは、LPDDR4XRAMとUFS2.1フラッシュストレージでした。一方、Pixel 6aは、LPDDR5RAMとUFS3.1フラッシュストレージが搭載されています。これは、Pixel6、6Proと同じです。

つまり、パフォーマンスがハイエンドと同等であることを示しています。

LPDDR5RAMおよびUFS3.1フラッシュストレージは、LPDDR4XRAMおよびUFS2.1フラッシュストレージと比べ、はるかに高速です。これによりパフォーマンスが向上するはずです。

【良い点】カメラのパフォーマンスと機能

カメラのハードウェア自体は古いものを採用しました。

Pixel 6aでは、Pixel 2と同じメインカメラと、Pixel5a 5Gと同じ前面カメラも含まれています。

しかし、それらのカメラはまだ素晴らしいパフォーマンスを発揮することが可能です。ほとんどの人々は満足するはずです。

確かに、最高ではありませんが、Googleのソフトウェアは驚異的です。

Google Tensorが搭載されたことで、Pixel6aの画像は、Pixel5a 5Gよりもさらに優れたものになるでしょう。それはパフォーマンスであり、クオリティです。

マジック消しゴムを始めとするコンピュテーショナルフォトグラフィーがある限り、Pixel6aのカメラは安泰です。

【良い点】指紋センサー

Pixel6、6Proの指紋センサーはもっさりしていることで有名ですが、Pixel6aにはまったく新しい画面内指紋センサーが搭載されます。

Pixel6aの指紋センサーが早くなるのかは、今はまだ分かりませんが、それでも早くなる可能性を秘めています。

【良い点】ソフトウェア

Pixelシリーズには、常に最新OSが適用されます。Pixel6aにも当てはまります。

このデバイスには、Android 12がインストールされています。

Pixel6、6Proではバグが目立ちましたが、Aシリーズでは殆どの場合、それら不具合や問題は取り除かれています。

【良い点】価格

Pixel 6aの価格は53,900円です。

いわゆるミッドレンジの価格ですが、控えめに言って本当にこの値段で良いのかという性能です。

【悪い点】ディスプレイ保護

Pixel6aのディスプレイはCorning Gorilla Glass 3によって保護されています。

これは、Pixel 4a、4a 5Gで使用したものと同じ保護であり、十分ではありません。Gorilla Glass 3は、微小な傷が付きやすいです。一方、Gorilla Glass 5を使用すると、電話の価格が高くなります。

しかし、昨今は、ガラスフィルムを貼るので、問題ないような気もします。

【悪い点】ストレージサイズが選べない

Pixel 6aは128GBのストレージでしか入手できません。

しかも、microSDカードで拡張することはできません。

ほとんどの人にとってはそれで十分ですが、少なくとも256GBの別のオプションがあると便利だったかなと思います。

【悪い点】充電速度

Pixel6aには4,410mAhのバッテリーが付属しています。

これはこのサイズのスマートフォンにとっては、本当に素晴らしいバッテリーサイズです。

一方で18Wの充電しかサポートしていません。

まとめ

「リフレッシュレートが60Hz」と「ワイヤレス充電がない」も「購入しない理由」に成り得ますが、値段を考えて追加しませんでした。

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